今週までに、下り仮ホームと仮跨線橋の工事に動きがありました。
仮ホームでは列車有効長6両分の床板が敷かれ、また、この床板から、仮ホームにおいて屋根が設置されるのは、岩見沢方に列車3両分であることが分かります。
仮跨線橋は、これまで下部分の支柱のみでしたが、上部分の支柱も現れてきました。
その他では、中原通の工事の他、白樺通(道道1005号線・野幌総合運動公園線)付近の沿線工事も開始されました。
今週までに、下り仮ホームと仮跨線橋の工事に動きがありました。
仮ホームでは列車有効長6両分の床板が敷かれ、また、この床板から、仮ホームにおいて屋根が設置されるのは、岩見沢方に列車3両分であることが分かります。
仮跨線橋は、これまで下部分の支柱のみでしたが、上部分の支柱も現れてきました。
その他では、中原通の工事の他、白樺通(道道1005号線・野幌総合運動公園線)付近の沿線工事も開始されました。