今週に入り、旧ホーム連絡橋の撤去作業が開始されました。
上り線ホーム側から連絡通路にかけて作業用の土台とシートが付けられており、これまでに階段部分の側面の一部分が剥がされました。
今週に入り、旧ホーム連絡橋の撤去作業が開始されました。
上り線ホーム側から連絡通路にかけて作業用の土台とシートが付けられており、これまでに階段部分の側面の一部分が剥がされました。
旧下り線ホームにおいて、屋根等の撤去は昨年末時点で大半が終了していましたが、本年に入り、大麻方にある旧ホーム連絡橋の後方部分の屋根が完全に撤去されました。
約2週間前から撤去工事が始められていた旧下り線ホームは、ホームの屋根などがホーム後方の一部を除き撤去され、ホームの床板とホーム連絡用の跨線橋が残るのみとなりました。
また、白樺通(道道1005号線・野幌総合運動公園線)付近から高砂駅付近までの区間において、下り仮線路を設置するための工事が進められています。