今週に入り、仮こ線橋の骨組みが現れてきました。骨組みは3ヵ所で行われていますが、これらは「上り現行線ホーム・下り現行線仮ホーム・下り仮線ホーム」を結ぶものになります。
また、下り現行線路の仮ホームは現在3両編成分のみ作られています。今後、6両編成に対応するために、札幌方に向かって仮ホームが作られると思われます。
今週に入り、仮こ線橋の骨組みが現れてきました。骨組みは3ヵ所で行われていますが、これらは「上り現行線ホーム・下り現行線仮ホーム・下り仮線ホーム」を結ぶものになります。
また、下り現行線路の仮ホームは現在3両編成分のみ作られています。今後、6両編成に対応するために、札幌方に向かって仮ホームが作られると思われます。
9月に入り、野幌駅南口付近の道路に「片側交互通行」の看板が出てくるなど、仮こ線橋の工事も進んできています。
先週頃には、下り線仮ホームの骨組みが姿を見せました。骨組みの支柱などから、仮ホーム運用時には、列車乗降時における扉の開閉方向が変更になると思われます。
(現行:進行方向に向かって「左」 仮ホーム予測:進行方向に向かって「右」)
また、仮ホームの屋根が青くペイントされているのは、現行ホームとの統一感を取っているように感じます。
8月に入ると、仮駅舎設置に向けて、道央農業協同組合(JA道央) 野幌支店側に設置されていた駐輪場が撤去されました。
また、野幌駅ホーム中線においても、下り線の仮ホームの工事も開始され、これからは仮こ線橋・仮駅舎・下り仮ホームという3つの工事が並行して行われます。