今月に入り、躯体の周りに足場が設けられ、新たに梁の型枠にコンクリートを打ち込む作業が行われています。また、駅工区内の国道踏切寄りでは、足場が撤去されて姿を現した箇所もあります。
なお、高架化工事は年末年始に伴う休工期間に入っており、新年は1月5日頃から再開される模様です。
今月に入り、躯体の周りに足場が設けられ、新たに梁の型枠にコンクリートを打ち込む作業が行われています。また、駅工区内の国道踏切寄りでは、足場が撤去されて姿を現した箇所もあります。
なお、高架化工事は年末年始に伴う休工期間に入っており、新年は1月5日頃から再開される模様です。
先月から高架化工事が行われている各工区においてコンクリートの打ち込みが行われており、現在ではコンクリートで出来た高架橋の躯体が各所で見受けられます。
駅工区(2009.11.15) | 旭通工区(2009.11.15) |
9月後半に入り、野幌駅構内を含め周辺の工区においても作業用の足場が多く作られており、コンクリートの打ち込みをする準備が進められています。
また、国道踏切(8丁目通)付近の工区では、コンクリート製の柱が姿を現してきています。
駅工区(2009.9.23) | 旭通工区(2009.9.23) |