9月に入り、野幌駅南口付近の道路に「片側交互通行」の看板が出てくるなど、仮こ線橋の工事も進んできています。
先週頃には、下り線仮ホームの骨組みが姿を見せました。骨組みの支柱などから、仮ホーム運用時には、列車乗降時における扉の開閉方向が変更になると思われます。
(現行:進行方向に向かって「左」 仮ホーム予測:進行方向に向かって「右」)
また、仮ホームの屋根が青くペイントされているのは、現行ホームとの統一感を取っているように感じます。
9月に入り、野幌駅南口付近の道路に「片側交互通行」の看板が出てくるなど、仮こ線橋の工事も進んできています。
先週頃には、下り線仮ホームの骨組みが姿を見せました。骨組みの支柱などから、仮ホーム運用時には、列車乗降時における扉の開閉方向が変更になると思われます。
(現行:進行方向に向かって「左」 仮ホーム予測:進行方向に向かって「右」)
また、仮ホームの屋根が青くペイントされているのは、現行ホームとの統一感を取っているように感じます。