野幌駅構内において、5月下旬も引き続きホームの鉄骨部分の工事が進められており、鉄骨部分は札幌方・江別方ともに終端部分から作られています。
また、鉄骨部分の進捗状況等から、高架ホームは現在の仮下り線ホーム付近(函館本線304.796km~304.947km付近)に設置され、現行同様のホーム長(列車6両分)になる事が予測されます。
野幌駅構内において、5月下旬も引き続きホームの鉄骨部分の工事が進められており、鉄骨部分は札幌方・江別方ともに終端部分から作られています。
また、鉄骨部分の進捗状況等から、高架ホームは現在の仮下り線ホーム付近(函館本線304.796km~304.947km付近)に設置され、現行同様のホーム長(列車6両分)になる事が予測されます。