流山温泉駅には初めて来ましたが、結構暑かったため、隣接してある200系新幹線3両を見ただけで後はベンチに座っていました。 SLの到着時間まで20分ほどしかなかったのもありますけど。
1度貨物が通過して、少し経つと列車が入線することを知らせる自動放送がかかりました。 どこからか人が集まってきて、みなさんSLの入線を待っていました。
流山温泉駅には初めて来ましたが、結構暑かったため、隣接してある200系新幹線3両を見ただけで後はベンチに座っていました。 SLの到着時間まで20分ほどしかなかったのもありますけど。
1度貨物が通過して、少し経つと列車が入線することを知らせる自動放送がかかりました。 どこからか人が集まってきて、みなさんSLの入線を待っていました。
SLが入線し、車内に入ろうとしたのですが、目の前にあった扉には「ここからは乗車できません」と書かれていました。 どうやら44系客車のドアは開かないようになっていたのですね…。 とりあえず2号車から乗車したのですが、久しぶりに素で間違えたんで結構焦ってたりしました。
今回は4号車に座ることになっていたので、4号車に行ってみたのですが、とにかく鉄道好きの少年たちでうるさかったです。 少しすると車掌が来て指定席券を確認し、乗車証明書を手渡してくれたのですが、ここで「空いてる席に座って良いよ」と言われたので2号車の方に移動することに…。
2号車の方は余り人がいなく静かでしたが、初めてSLに乗ったと言うこともあって、いろいろと車内を見て回ってました。
←函館
森・大沼公園→
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蒸気機関車 | 緩急車 | 1号車 | 2号車 | 3号車(カフェカー) | 4号車 | DL後補機 |
C11 207 | ヨ4647 | オハ14 519 | オハ14 526 | オハシ44 1 | スハフ14 505 | DE10 1690 |
しばらくすると列車は大沼公園駅に到着したので、停車時間を利用して先頭車を撮影に行きました。
今日はC11 207を逆向きに運用していたため、上り列車は正方向での運行となっています。 絵的には落ち着いたものが取れたのですが、撮影に関してちょっと気になったことがありましたけど。
特に変なもめ事が起きなくて良かったんですけど、ちょっと嫌な気分になったので、適当に外観を見て車内に戻ることに。
大沼公園を発車した後、観光情報や乗客を交えた車内放送を聞きながら少し話していたのですが、いろいろと疲れていたためかいつの間にか寝ていました。
起きたときには五稜郭の手前だったんですけど、状況がうまくつかめなかったです。少しすると函館に到着し、特にSLは撮らず、隣にいた789系を撮って改札に向かいました。