午前7時頃に起床し、部屋で出発準備をしながら、午前8時頃に朝食。準備が出来た9時頃にホテルをチェックアウトして、京急品川駅へ。
今回は10:40発の旭川行きで帰道するので、寄り道もせず羽田空港に向かうことに。 ちょうど羽田空港行きが発車した直後だったのですが、10数分後に空港特快が発車するので、そのまま改札を抜けてホームで待つことに。
到着した空港特快はロングシート車両。羽田空港までは京急蒲田しか停車しないので、空港に到着するまで、軽く眠ることに。
午前7時頃に起床し、部屋で出発準備をしながら、午前8時頃に朝食。準備が出来た9時頃にホテルをチェックアウトして、京急品川駅へ。
今回は10:40発の旭川行きで帰道するので、寄り道もせず羽田空港に向かうことに。 ちょうど羽田空港行きが発車した直後だったのですが、10数分後に空港特快が発車するので、そのまま改札を抜けてホームで待つことに。
到着した空港特快はロングシート車両。羽田空港までは京急蒲田しか停車しないので、空港に到着するまで、軽く眠ることに。
羽田空港駅の券売機でSuicaの取引履歴を印字した後はエスカレータでAIR DO出発カウンターへ。途中、外国要人到着のためにゴミ箱が閉鎖されているのを見て、中華人民共和国の主席が羽田に来ることを認識。どうりで警官の姿が多いと思いましたよ…。
出発ロビーに到着すると、AIR DOカウンター側の自動チェックイン機で手続き。 出発時間までは40分ほどありましたが、特にやることも無いので手荷物を預けることに。
しかしながら思いのほか手荷物カウンターが混んでいて、手続き完了までに15分くらいかかるとは思いませんでしたよ…。
この時点で出発まで25分を切っていたため、すぐに保安検査場を通過し、搭乗ゲートへ。 今回の搭乗口は保安検査場から450mほど遠方にある54番ゲートのため、急ぎ足で向かうことに。
結局ゲートに着いたのは出発15分前。すでに搭乗手続きが開始されていたため、搭乗することに。
ボーイング767-300で運航したAIR DO33便は定時で離陸。安定飛行までの間は眠りについていましたが、その後は眠気が覚め、ゆったりと旭川到着を待つことに。
旭川空港へは定刻より5分早着。これなら連絡バスに間に合うと思っていたのですが、預けた荷物がなかなか出てきません…。
結局、連絡バスの発車5分前に空港を出て、そのままバスに乗車。何とか席に座れたものの、車内は満員で補助席利用者も居ました。
窮屈な座席に座ること約40分、バスは旭川駅前に到着。一度旭川駅へ行き、MV端末から特急の指定席を押さえることに。
今回、旭川経由にした理由には航空運賃の安さがありますが、旭川でラーメンを食べたいというのもあったため。
買物公園を歩き、5条にある蜂屋さんへ。暖簾が新しくなっていましたが、店内の雰囲気は数年前に来たときと変わらず、店の歴史を感じるものでした。
ラーメンを食べた後は、買物公園を歩きながら駅前で時間を潰すことに…。
午後2時半頃に駅に向かうと、すでに乗車予定の特急が入線していたので、改札を抜け、1番ホームへ。
運用車両が気になっていたのですが、目の前に見えたのは785系…。どうも自分が乗車しようとすると、785系での運用が多い気がしますよ…。
車内に入り、車内改札を済ますと、ノートPCを取り出してサイト用の文書作成。 しかしuシートを使う度に思いますけど、あんまりパソコン使ってる人っていませんねぇ…。折角コンセントあるのに。
発車後、深川付近まではパソコンを動かしていたのですが、眠気が襲ってきたので、滝川からは眠りについてました。
岩見沢の手前で目が覚め、下車準備。岩見沢からは普通列車に乗り換え、高砂駅で降り、自宅へ戻りました。